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永見隆幸プロフィール メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督 [NAGAMI Takayuki - sensei]



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永見隆幸
NAGAMI Takayuki
音楽家 著作家 舞台ディレクター
Musician Writer & Stage Director
Merry Artists Company, Artistic Director



略歴


20歳代はアメリカに住み、30歳代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとして活躍。クラシック、現代音楽、ジャズを中心に数々のオーケストラと共演する。

オペラ、オペレッタ、ミュージカル、ミュージカル・レヴューの主演多数。数多くのコンサートでソリストを務める。指揮者や指導者としても定評がある。

日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック・スタジオなどに出演。

音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア・カペラ世界チャンピオン "Crossroads" との共演やトリノ王立歌劇場への出演など、脚光を浴び続ける。

メリー・アーティスツ・カンパニーにおいて、全公演の芸術監督と、『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』フランク・シナトラ役、『ベリー・メリー・クリスマス』アーヴィング・バーリン役、『BOBBY』ボビー・ダーリン役ほか、多くの主役を務めた。

ジャズでは、スタンダードの歌唱が心に残ると言われ、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感、美しいヴェルヴェット・ヴォイス、抜群の表現力が、高い評価を得ている。メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラのリード・ヴォーカル。CD『My Blue Heaven』『Joyful Christmas』などをリリース。

東海地方においても活躍。名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』で主演のジョージ・M・コーハン役、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』では指揮者のみならず上等兵の英霊とジャズ・シンガーの二役を務め、絶賛された。毎週土曜日15:55放送のラジオ番組 @FM 80.7「サウンド・ステップス」のレギュラー・ゲストとしても知られる。

天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は、「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある。」と述べている。芸術家として様々な顔を持ちながら、話題性や知名度に関心を示さず、謎に包まれたアーティストして知られる。
著書に、『銀の光輝-しろがねのこうき』(NG出版)など。

現在、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー Artistic Director、東京二期会 会員、ほか。





プロフィール


20歳代はアメリカに住み、30歳代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派歌手として活躍。記憶に新しいところでは、トリノ王立歌劇場における公演においてもブラーヴォの嵐と万雷の拍手に包まれた。

主なレパートリーは、クラシックと現代音楽とジャズ。数々のオーケストラと共演している。すばらしい高音と、中低音の美しい響きが、多くのファンを魅了して来た。しっかりとした技術に支えられながらテクニックを感じさせない自然な音楽。心に響くその歌は、温かさと知性を併せ持ち、アーティストとしての高いセンスを感じさせる。
特長として挙げられるのは、独自の表現スタイル、卑俗に流れない品格、鋭い感性、優れた洞察力、豊かな言語感覚など。殊に、類稀なヴェルヴェット・ヴォイスと称される甘く柔らかい美声と深みのある伸びやかな歌唱には定評がある。指揮者や指導者としても信望を得ている。

ニコラス・マクギーガンによってヘンデルのオペラ『アシスとガラテア』のアシスに抜擢されてからは、数多くのオペラに主演。『コジ・ファン・トゥッテ』フェランド 『後宮よりの誘拐』ベルモンテ 『魔笛』タミーノなど、モーツァルトを筆頭とする古典派のオペラや、ヘンデルなどのバロック・オペラで主役を多く務めた。ロマン派では、ウェーバー『魔弾の射手』マックス、ビゼー『カルメン』ホセ、 ビゼー『真珠採り』ナディール、ヴェルディ『椿姫』アルフレード、プッチーニ『ラ・ボエーム』ロドルフォほかを好演。和物では、三木稔&ふじたあさや『照手と小栗』君の長と鬼次の二役などを務めた。

オッフェンバック『天国と地獄~地獄のオルフェ』オルフェ、J.シュトラウスⅡ『こうもり』アイゼンシュタイン、レハール『メリー・ウィドウ』ダニロとカミーユ、レハール『微笑みの国』スー・チョン、カールマン『伯爵令嬢マリツァ』タシロ、カールマン『チャールダーシュの女王』エドウィンなど、オペレッタでも主演が多い。

ミュージカルにおいても、『ガイズ&ドールズ』ネイサン、『屋根の上のバイオリン弾き』テヴィエ、『ラ・マンチャの男』セルバンテス~ドン・キホーテ、『アニーよ銃をとれ』フランク・バトラー、『オクラホマ!』カーリー、『回転木馬』ビリー、『キス・ミー・ケイト』フレッドなど、数々の主演を務め、『キャバレー』のMCや『アニー』のウォーバックスなど、ユニークな役も演じている。ストレート・プレイでも、シェイクスピア『真夏の夜の夢』のオベロンなど、多くの役を務めた。

ミュージカル・レヴューでも主演多数。特に、『ジキル&ハイド』の『This Is the Moment~今この時/時が来た』の歌唱は、国内外で数え切れぬスタンディング・オヴェイションを受け、オファーの絶えることがない。

交響曲、宗教曲、合唱曲の独唱者やコンサートのソリストとしても頻繁に起用されている。バッハ『マタイ受難曲』福音詩家、ハイドン『天地創造』ウリエル、ハイドン『四季』ルーカス、ベートーヴェン『橄欖山上のキリスト』イエス、メンデルスゾーン『エリヤ』オバデヤとアハブ、ベルリオーズ『キリストの幼時』語り手などのほか、『メサイア』をはじめとするヘンデルのオラトリオ、パーセルのアンセムやオード、バッハ『ミサ曲ロ短調』やカンタータ、C.P.E.バッハ『マニフィカート』、モーツァルト『レクィエム』『大ミサ曲ハ短調』『戴冠ミサ』、ベートーヴェン『交響曲第9番』『ミサ・ソレムニス』『ミサ曲ハ長調』『合唱幻想曲』、メンデルスゾーン『エリヤ』『交響曲第2番 賛歌』『教会音楽Op.23第2番 アヴェ・マリア テノール独唱+合唱+管弦楽』、ブルックナー『テ・デウム』などのテノール独唱を務めている。

歌曲は、モーツァルトやメンデルスゾーンなど、独墺系のリートによってプログラムを組むことが多い。シューマン『詩人の恋』やシューベルト『冬の旅』、パーセルの歌曲、リヒャルト・シュトラウスの歌曲、マーラーの歌曲、コルンゴルトの歌曲などによるコンサートを意欲的に行った。バーンスタイン『チチェスター詩篇』やオルフ『カルミナ・ブラーナ』のカウンター・テナー独唱、ショスタコーヴィチ『ユダヤの民俗詩より 管弦楽伴奏版』のテノール・ソロをはじめ、近現代の音楽にも積極的に取組む。

日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック・スタジオなどに出演。平井康三郎や弘田龍太郎などの日本歌曲の歌唱にも持ち味を活かしている。

日本を代表するアーティストによって結成されたビッグ・バンド「メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ MAJO」のリード・ヴォーカル。とりわけスタンダード・ジャズの歌唱が心に残ると言われ、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感や抜群の表現力は折紙つき。絶妙な英語さばきやリズム処理、力のあるロングトーンや美しいフレージングなどに本領を発揮する。「雰囲気のある歌を紡ぎ出す」という赴きのバラードを好むファンも少なくない。
CD 『My Blue Heaven』『Joyful Christmas』などをリリース。

ジャズの主なレパートリーは次の通り。
"Mack The Knife" "Artificial Flowers" "Hello Young Lovers" "That's all" "Beyond The Sea" "As Long As I'm Singin'" "The Curtain Falls" "Simple Song Of Freedom" "Lover Come Back To Me" "Smile" "And I Love You So" "I've Got You Under My Skin" "Theme from New York, New York" "The Lady Is a Tramp" "All Of Me" "I Get A Kick Out Of You" "That's Life" "Makin’ Whoopee" "Let Me Try Again" "I’m Gonna Live Till I Die" "Minnie The Moocher" "Jumpin' Jive" "It Don't Mean a Thing If It Ain't Got That Swing" "I'm Just a Lucky So And So" "Friend Like Me" "My Blue Heaven" "Let's Face The Music And Dance" "Cheek to Cheek" "Puttin' on the Ritz" "Blue Skies"ほか多数。

メリー・アーティスツ・カンパニーにおいて、全公演の芸術監督と、『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』フランク・シナトラ役、『ベリー・メリー・クリスマス』アーヴィング・バーリン役、『BOBBY』ボビー・ダーリン役ほか、多くの主役を務めた。

あらゆるジャンルにわたり著作家として執筆。特に評判を呼んでいるのは芸術批評の分野。著書に『銀の光輝~しろがねのこうき』(NG出版)ほか。『銀の光輝~しろがねのこうき』は、国立国会図書館を筆頭に各所に収蔵されている。執筆・編集・デザインした「浅野弥衛 あさのやえ」の図録も、東京国立近代美術館アートライブラリをはじめ、各地の美術館に収蔵された。現代における美術の「目利き」「見巧者」と称される。ランボオ、ボオドレエル、マラルメなどの朗読も好評で、常に様々な表現に挑戦して自己と向き合う姿勢が高く評価されている。舞台芸術の発信にも力を注ぐ。

天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある。」と述べている。芸術家として様々な顔を持ちながら、話題性や知名度に関心を示さず、謎に包まれたアーティストして知られる。

東海地方でも活躍。名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』で主演のジョージ・M・コーハン役、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』では指揮者のみならず上等兵の英霊とジャズ・シンガーの二役を演じ、絶賛された。毎週土曜日15:55放送のラジオ番組 @FM 80.7 「サウンド・ステップス」のレギュラー・ゲストとしても知られる。

現在、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー Artistic Director、東京二期会 会員、スマイル・ミュージカル・アカデミー顧問、NG出版 チーフ・エディター、芸術文化振興機構アーツ・アクティヴェイター理事長。





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